久しぶりに小説の続きを読みました。
かなり時間があきすぎて、内容をまったく忘れていました…(汗)
しおりのさしてある位置からして第四章まで読んでいたようなので、第五章から読み始めたんです…内容を把握しながから…

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからネタバレ注意
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
第五章からは物語のクライマックス…
その前に内容の説明→→→名門・紅家なのに貧乏で庶民的なお嬢様の秀麗は、初の女性官史になる。初の赴任先・茶州でいろんな事件に遭遇。解決し方が原因で謹慎そして王都に戻ってきた秀麗。
その謹慎中に起こった出来事が今回の本の内容なのです。
今回の登場人物は、秀麗のもとへ金のタヌキを抱え耳には銀のタヌキのピアス…の榛蘇芳(しんすおう)→タンタン君
秀麗の幼馴染み慶張(けいちょう)→三太
謎の美女歌梨あといつものメンバーです。
話しは偽絵画に偽金騒動に秀麗が巻き込まれていく…いや首を突っ込んでいくっていうのが正しいかな。
途中偽絵画、偽金に関係無い金物屋、問屋、庭師に話し聞いて歩いている時は何の関係があるんだろう…どう最後解決につながるんだ!?と、私の頭では謎でしたよ(-_-;)彩雲国王、劉輝が自画像を描いてもらうため探しまわる有名絵史は、どこだ!歌梨が探しまわっている人物はと同じなのか?とも思ったんですけどねぇ…
歌梨は絵の目利きが良くて、ある絵を見た瞬間どこかへすっとんで行ったんです(>_<)
ちょい今日のところはココまで。また明日語ります。
よく分からない説明で終らしてスイマセンm(__)m


←ランキング参加中。よければぽちっと☆
[0回]
PR